自動応答の作成

自動応答はLITTLE HELP CONNECTのアカウント接続から作成します。「自動応答」タブを選択し、画面右側の「自動応答を作成」ボタンをクリックしてください。

1-Oct-16-2021-11-37-20-10-AM

作成フォームの各項目について説明します。

タイトル
管理用のタイトルです。

優先順位
自動応答の優先順位を設定します。数が小さい方が優先順位が高く、その値の優先順位の自動応答が動作した場合、それより低い優先順位の自動応答は動作しません。

例)キーワード「こんにちは」に応答する自動応答が3つある場合

- 優先順位「1」: 応答メッセージA
- 優先順位「2」: 応答メッセージB
- 優先順位「1」: 応答メッセージC

この場合、「こんにちは」とメッセージを送信すると応答メッセージAと応答メッセージCが動作し、応答メッセージBは優先順位が低いため動作しません。

種類
自動応答が動作するトリガーの種類を指定します。以下の種類から選択します。

- テキスト(通常のテキストメッセージの受信)
- ポストバック(ボタンなどに設定したポストバックアクションの受信)
- 返信(別の自動応答のテキスト返信)
- あいさつ(LINE公式アカウントのフォロー)
- ブロック(LINE公式アカウントのブロック)
- 動画視聴完了(送信した動画の視聴完了時)

キーワードを設定する
種類「テキスト」の自動応答の場合に選択可能です。オフの場合、全てのメッセージに応答します。営業時間外の自動応答などで利用します。

キーワード
種類「テキスト」の自動応答でキーワードを設定する場合に設定可能です。応答対象のメッセージを指定します。

対象のメッセージは完全一致(と一致する)、部分一致(を含む)、前方一致(から始まる)、正規表現(の正規表現と一致する)で指定できます。

またカンマ(,)で区切ることで複数のキーワードを一度に指定することが可能です。

2-Oct-16-2021-11-55-26-36-AM

日付を設定する
自動応答が有効な日付を設定できます。デフォルトは「オフ(日付にかかわらず有効)」です。休暇期間の応答などで利用できます。

時間帯を設定する
自動応答が有効な曜日と時間帯を設定できます。デフォルトは「オフ(時間帯にかかわらず有効)」です。営業時間外の応答などで利用できます。

一定期間、繰り返し返信しない
営業時間外などの応答を設定している場合、友だちのメッセージ全てに自動応答が反応します。こちらの設定を有効にすることで一定期間、自動応答することを止めることができるため、ユーザーに煩わしく感じさせない効果が期待できます。

データ
種類「ポストバック」の自動応答で設定可能です。応答対象のポストバックデータを指定します。

対象のデータは完全一致(と一致する)、部分一致(を含む)、前方一致(から始まる)、正規表現(の正規表現と一致する)で指定できます。

またカンマ(,)で区切ることで複数のキーワードを一度に指定することが可能です。

返信の対象
種類「返信」の自動応答で設定可能です。返信対象となる自動応答の種類を指定します。

対象の自動応答
返信の対象で種類「自動応答」を指定した場合に設定可能です。返信対象となる自動応答を指定します。

対象のタグ
返信の対象で種類「タグ」を指定した場合に設定可能です。返信対象となるタグを指定します。

入力の検証
種類「返信」の自動応答で設定可能です。返信で送信されたメッセージを検証し、不正な場合にエラーメッセージを返し入力をやり直しさせることができます。

サポートしている検証のタイプは「メールアドレス」「電話番号」「カタカナ」「カスタム」です。

カスタム検証(* 正規表現)
入力の検証で「カスタム」を指定した場合に設定可能です。正規表現でエラーとなるパターンを指定します。

エラーメッセージ
入力の検証で不正だと判断した場合に送信するメッセージを設定します。

トラッキングID
種類「動画視聴完了」の自動応答で設定可能です。応答対象のトラッキングIDを指定します。

対象のデータは完全一致(と一致する)、部分一致(を含む)、前方一致(から始まる)、正規表現(の正規表現と一致する)で指定できます。

またカンマ(,)で区切ることで複数のキーワードを一度に指定することが可能です。

応答内容 / Script
自動応答で送信するメッセージを設定します。

メッセージはテキストの他、動画や画像、カードタイプメッセージなど様々なフォーマットでの配信が可能です。

テキスト以外のメッセージを送信するにはJSONコードを記述します。JSONコードの詳細については「JSONメッセージ」を参照ください。

またスクリプトを記述することで複雑な処理を実行させることも可能です。スクリプトの詳細については「スクリプト」をご参照ください。

プロパティの値を更新
自動応答時に更新したいコンタクトのプロパティを指定します。ユーザーからの送信内容が値に設定されます。

下記の値を設定
プロパティの値を更新で選択肢型のプロパティを指定した場合、設定する選択肢を指定します。

ワークフロー
自動応答をトリガーにコンタクトを登録したいワークフローを指定します。

自動応答時にタスクも作成する
デフォルトでは自動応答を行った場合、タスクの自動作成は行いません。ただ、自動応答を行なった場合でもタスクを作成したい場合はこちらのフラグを「オン(有効)」にしてください。

最後の返信プロパティと未返信フラグを更新する
デフォルトでは自動応答を行った場合、最後の返信プロパティ(LINE Last Reply Message)と未返信フラグ(LINE Unasnwered)の更新は行いません。ただ、自動応答を行なった場合でも値を更新したい場合はこちらのフラグを「オン(有効)」にしてください。

この自動応答を有効にする
動作させる際は自動応答を有効にしてください。デフォルトは無効です。

自動応答をテストするにはLINE公式アカウントにメッセージを送信するなど、実際に自動応答を動かしていただく必要があります。テスト用のシミュレーターは提供していません。



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