LINEメッセージのセグメント配信

HubSpotの「ワークフロー」ツールからLINEメッセージを送ることができます。

アクションの種類

1. 「Send LINE Message in Realtime」

LINE友達のアクティビティに応じたインタラクティブなメッセージ配信を想定したアクションです。「LINE User ID」項目で対象となるコンタクトのLINE User IDを選択してください。

その後、送信したいメッセージを追加します。メッセージは一度に最大5つまで配信できます。コンタクトトークンを利用して動的なメッセージを作ることが可能です。

一つのメッセージで設定できる文字数の上限は2,000文字です。この上限に達しないようご注意ください。

2. 「Send LINE Message」

LINE友達のアクティビティに応じたインタラクティブなメッセージ配信を想定したアクションです。「LINE Account」項目で対象のLINEアカウント接続を選択することができます。

メッセージの設定は「Reply LINE Message」と同一です。

3. 「Send LINE Message by Queue」

メッセージの大量配信を想定したアクションです。一度に多くの友達にメッセージを配信する場合はこちらのアクションをご利用ください。

本アクションではLINEメッセージの配信をキューで管理し、順次配信処理を行います。これにより配信の確実性を担保するとともに、最大500,000通のメッセージ配信が可能となっています。

また本アクションでメッセージを配信する場合は、配信頻度を指定することができます。デフォルトでは1時間に1回だけ配信する設定になっています。頻度を変更したい場合、Little Help App Managerの「配信頻度」にて設定ください。

メッセージの種類

JSON定義を記述することで、様々な種類のメッセージを送信することができます。スタンプや画像、動画、テンプレートなど色々なメッセージをサポートしています。こちらのドキュメントで紹介されているどのようなフォーマットでも利用可能です。

もし無効なJSON定義を登録した場合は、アクションはエラーとなり失敗するか無意味なJSONテキストがユーザーに送信されます。JSON定義を作成する際はオンラインのJSON検証を利用することをおすすめいたします。特に複雑な定義を作成する際には役に立つかと存じます。

以下はJSON定義のサンプルです。お客様の定義を作成する際のテンプレートとしてご利用ください。また後述の「LINE Bot Designer」の利用もご検討ください。

1. スタンプ

  {
"type": "sticker",
"packageId": "1",
"stickerId": "2"
}

「packageId」と「stickerId」の詳細については、こちらのPDFファイルをご参照ください。

2. 画像

  {
"type": "image",
"originalContentUrl": "",
"previewImageUrl": "https://littlehelp.co.jp/images/hero.jpg"
}

3. 動画

  {
"type": "video",
"originalContentUrl": "https://storage.googleapis.com/littlehelp-app-storage/lineapp.mp4",
"previewImageUrl": "https://storage.googleapis.com/littlehelp-app-storage/lineapp.png"
}

4. 位置情報

  {
"type": "location",
"title": "my location",
"address": "2-21-1, Shibuya, Shibuya Ku, Tokyo To, 150-0002, Japan",
"latitude": 35.65910807942215,
"longitude": 139.70372892916203
}

5. ボタンテンプレート

  {
"type": "template",
"altText": "This is a buttons template",
"template": {
"type": "buttons",
"thumbnailImageUrl": "https://littlehelp.co.jp/images/hero.jpg",
"imageAspectRatio": "rectangle",
"imageSize": "cover",
"imageBackgroundColor": "#FFFFFF",
"title": "Little Help Agency LLC",
"text": "HubSpot LINE Integration",
"defaultAction": {
"type": "uri",
"label": "View detail",
"uri": "https://littlehelp.co.jp/line/"
},
"actions": [
{
"type": "uri",
"label": "View detail",
"uri": "https://littlehelp.co.jp/line/"
},
{
"type": "postback",
"label": "Free Trial",
"data": "action=trial&itemid=123"
},
{
"type": "postback",
"label": "Contact Us",
"data": "action=contact&itemid=123"
}
]
}
}

6. 確認テンプレート

  {
"type": "template",
"altText": "this is a confirm template",
"template": {
"type": "confirm",
"text": "Are you sure?",
"actions": [
{
"type": "message",
"label": "Yes",
"text": "yes"
},
{
"type": "message",
"label": "No",
"text": "no"
}
]
}
}

7. カルーセルテンプレート

  {
"type": "template",
"altText": "this is a carousel template",
"template": {
"type": "carousel",
"columns": [
{
"thumbnailImageUrl": "https://littlehelp.co.jp/images/hero.jpg",
"imageBackgroundColor": "#FFFFFF",
"title": "Little Help Agency LLC",
"text": "HubSpot LINE Integration",
"defaultAction": {
"type": "uri",
"label": "View detail",
"uri": "https://littlehelp.co.jp/line/"
},
"actions": [
{
"type": "uri",
"label": "View detail",
"uri": "https://littlehelp.co.jp/line/"
},
{
"type": "postback",
"label": "Free Trial",
"data": "action=trial&itemid=123"
},
{
"type": "postback",
"label": "Contact Us",
"data": "action=contact&itemid=123"
}
]
},
{
"thumbnailImageUrl": "https://littlehelp.co.jp/images/hero.jpg",
"imageBackgroundColor": "#FFFFFF",
"title": "Little Help Agency LLC",
"text": "HubSpot LINE Integration",
"defaultAction": {
"type": "uri",
"label": "View detail",
"uri": "https://littlehelp.co.jp/line/"
},
"actions": [
{
"type": "uri",
"label": "View detail",
"uri": "https://littlehelp.co.jp/line/"
},
{
"type": "postback",
"label": "Free Trial",
"data": "action=trial&itemid=123"
},
{
"type": "postback",
"label": "Contact Us",
"data": "action=contact&itemid=123"
}
]
}
],
"imageAspectRatio": "rectangle",
"imageSize": "cover"
}
}

LINEメッセージが配信されると、それらの内容はコンタクトのタイムラインに記録されます。コンタクトアクティビティの「LINE (by Little Help)」フィルターを利用してそれらを表示することができます。

LINE Bot Designerの利用

LINE社より提供されているツール「LINE Bot Designer」を利用することで、GUIの設定で上述のJSON定義を自動生成できます。

ツールの右下にある「JSON」の値をコピーして、HubSpotワークフローのアクションに貼り付けてください。


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