ワークフローからのメッセージ送信

HubSpotに連携をインストールすると、コンタクトベースのワークフローに下記のアクションが追加されます。

  • Send LINE Message (v1)
  • Send LINE Message (v2)
  • Send LINE Message by Queue
  • Send Data


それぞれの仕様について説明します。

1. Send LINE Message (v1)

LINE友だちにメッセージを送信するためのアクションです。

  • LINE User ID(必須)
    選択肢から「LINE User ID」プロパティを選択してください。複数のLINE公式アカウントと接続している場合は該当の連番を持つIDを指定します(例: LINE User ID _ 1)。
  • LINE Account(任意)
    複数のLINE公式アカウントを接続している場合は設定ください。
  • LINE Message 1(必須)
    LINE友だちに送信したいメッセージを登録してください。
  • LINE Message 2(任意)
    LINE友だちに送信したいメッセージを登録してください。
  • LINE Message 3(任意)
    LINE友だちに送信したいメッセージを登録してください。
  • Analytics Tag(任意)
    集計用に任意のタグを設定できます。LITTLE HELP APP MANAGERのダッシュボードで配信メッセージを絞り込む際に利用できます。



1回のアクションで最大3つのメッセージを配信できます。1アクションにつき、LINE公式アカウントのメッセージは1通消費します。

コンタクトトークンを利用して、メッセージを受信者の応じて動的に組み立てることが可能です。

一度に100人以上のLINE友だちに向けてメッセージを配信する場合はこのアクションは利用しないでください。エラーが発生する場合があります。

メッセージの一斉配信の場合は後述する「Send LINE Message by Queue」アクションをご利用ください。


2. Send LINE Message (v2)
Send LINE Message (v1) と同様、LINE友だちにメッセージを送信するためのアクションです。LINE User ID項目を指定することなくメッセージを送信できますが、パフォーマンス上の課題があるため現在利用は非推奨です(既に利用されているために残しています)。

3. Send LINE Message bu Queue

多くのLINE友だちにメッセージを一斉配信する際に利用するアクションです。大量配信のため、一旦メッセージをキューに格納し、順次処理を行います。「Send LINE Message (v1)」アクションに比べて配信に少し時間がかかりますが、大量のメッセージを安定して配信できます。

入力項目の仕様は「Send LINE Message (v1)」と同じです。

4. Send Data

外部システムにデータを送信(POST)したい場合にご利用いただけます。チャットボットと組み合わせた利用を想定しています。

  • Webhook URL(必須)
    データの送信先URLを指定してください。
  • Request Signature(任意)
    送信先システムで発行元を検証したい場合にご利用ください。
  • Data(必須)
    送信するデータを記述ください。JSON形式もサポートしています。


メッセージを配信すると履歴がコンタクトのタイムラインに記録されます。



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